アメリカ大統領選挙、無事にトランプ氏の勝利で終わりましたね。
大統領就任式は2025年1月20日の月曜日なので、それまではカマラ・ハリス氏が大統領ではありますが。
度々話題に挙げている英国の超能力者ルイーズ・ジョーンズ氏が「トランプ氏が暗殺される」「女性が大統領になる」「トランプ氏が大統領になっても彼はすぐにいなくなる」など、不安になる様なことを言っていたので、まだまだ安心とは言い難いのが正直なところです。
大統領就任式の前にいなくなるのか、それとも大統領就任後にいなくなるのか。はたまた、ルイーズ氏の予言は外れてトランプ氏が4年間の任期を全うするのか。
個人的な感情としてはルイーズ氏の予言が外れて欲しい反面、実際にトランプ氏は二度三度と暗殺未遂に遭っているので不安は残ります。
またトランプ氏はウクライナ支援を停止する可能性もあり、そうなるとロシアの侵略が暗に認められた状態になりかねません。となれば、それを見ている中国も同じような考えを起こし、台湾に侵攻を始めてもおかしくはないだろうと思います。
トランプ氏の大統領就任は来年1月になるので、それ以降で台湾有事の発生確率は急上昇するのではないでしょうか。
しかし、個人的にはトランプ氏には本当にお礼を言いたいです。ルイーズ氏の占いで「ハリス氏が勝つかもしれない」「トランプ氏が暗殺されるかも」と発言されていたので、ドキドキしながらトランプ関連の仮想通貨を保持していました。
それが暴落する直前の最高のタイミングで売り抜くことができたので、非常に嬉しいです。一時期は購入時の5分の1程度まで価値が下がっていたので諦めモードに入っていましたが、10月上旬に買値あたりまで価格が戻ったのでそこで手放し、その後の再暴落した時に購入し、今回、最高のタイミングで売ることができました。
もしも、今回の選挙が違った結果になっていたら、私は再び電子ゴミと化してしまいそうな通貨としばらくの間過ごすことになっていたでしょう。本当にありがとうございました。
話が脱線しましたが、日本時間の11月7日12時過ぎ、インドネシア・フローレス島にあるレウォトビ火山で大規模な噴火が発生しました。
気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万6000m超に到達していると推定されたようです。
日本でも気象庁が日本時間13時41分に「遠地地震に関する情報」を発表。2022年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしました。
この噴火も場所が場所だけに非常に気になります。
このブログの根幹でもある2025年7月5日に起こるという大災害では、フィリピン近海の海底火山の噴火により大津波が起こるらしいと言われています。
噴火場所が徐々に北上し、フィリピン近海での海底火山の噴火に繋がる可能性も十分にあるでしょう。
予言の日まであと240日です。
食べたいものがあれば今の内に食べて、行きたい場所があれば今のうちに行っておいた方がいいかもしれませんね。
それでは今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございます。
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