本来なら昨日のうちに投稿するべき内容だとは思ったんですが、インドのノストラダムスと呼ばれているヴェーダ占星術師で予言者のクシャル・クマール氏によると、2024年6月18日、まぁ、本日ですね。この記事を投稿した時点で、日本時間ではあと数時間で18日は終わってしまいますが。
その18日に第三次世界大戦が起こるらしいです。
クマール氏によると「現在、2024年6月18日火曜日は、第三次世界大戦を引き起こす最も強い惑星刺激があるが、6月10日と29日も影響を与える可能性がある」とのこと。
この話がどこから出てきたかといえば、イギリスの「Daily Star」というニュースサイトです。
ちなみに下記が「Daily Star」。
記事の最後の方でクマール氏の警告があり、Google翻訳をすると次のような内容が書かれている。
「ここで注目すべきは、より良いケアと適切な戦略のための予測警報には、惑星への影響を注意深く真剣に解釈することが必要であり、一方で意図しない人為的ミスや過失を完全に排除することはできないということだ。したがって、日が経つにつれ、世界中の紛争地帯で展開する戦争シナリオに目を光らせておく必要がある」。
これ、要約すると「間違えることもある」って意味なんじゃないですかね?
もの凄く遠回しにあれこれ言っているけど、絶対当たるとは言ってないと言いたいのだろうと思います。
それにしたって、何のきっかけで戦争が始まるかわかりません。
日本標準時ではあと数時間で18日は終わりますが、協定世界時ではまだ13時間程度は残っています。
13時間もあれば、どこかの国が宣戦布告をしたりして攻撃開始してもおかしくありません。
協定世界時で18日が終わるまでは十分な警戒が必要かもしれませんね。
ということで、昨日の記事でも書いた通り、一応、今回は非常にリアルタイムな予言の紹介でした。
最後までご覧いただきありがとうございました。