昨日、宮崎県で震度6弱の地震があり、その後、南海トラフ臨時情報が発表されました。その際、やっぱりというかなんというか、全国で買い占めが発生したらしいですね。
本当に毎度学習しないものです。普段から備蓄をするようにしておくことが肝要だというのに。これでは有事の際の助け合いも期待出来なさそうな気がします。
ただ、買い占めをしている人の4割くらいは転売ヤーの様なのではないかと思いますが。
しかし、実際にそういう情報が発表されると、やはり南海トラフが2024年に起こる大きな出来事なのかなと考えたりします。
2062年から来た未来人、通称2062氏が「移民は増えない。何故なら2024年に大事件が起こる」と言及していましたが、それがこれなのかなと。
こう考えるのも、2024年が始まってから今の時点で、移民増加を防ぐことに繋がることで大事件というのが起きたのかどうか判断ができないからです。
2024年元日の能登半島地震は確かに大きな被害を齎しました。ですが、それは移民増加とは直接の関係はありません。
5月頃の円安に関しても、それで日本で働くメリットを感じなくなった外国人労働者の数は減ったかもしれません。しかし、そのあと徐々に円高に傾き、また、賃金以外の日本で働く事のメリットに気づいた人達が再び日本に戻ってきているように感じます。
まだまだこれから影響が出るのかもしれませんが、太陽フレアや惑星直列も現時点では大きな影響は出ていない様に思います。
そして7月。トランプ元大統領暗殺未遂事件に、バイデン大統領が大統領選から撤退。後任にカマラ・ハリス副大統領を指名。この辺りは、私が所有している仮想通貨に影響を与えただけで、移民に関してはなにも影響を与えてはいないでしょう。
それに連なる様にして起きた株価の暴落も同様です。むしろ、埼玉県川口市では毎日の様にクルド人が事件を起こす始末。これは、その内に川口市がクルド人自治区みたいな感じになってしまうのではないでしょうか。
上のリンクのまとめサイトによると、川口市の隣の市に住んでいた日本人一家がクルド人達の度重なる迷惑行為に耐えかねて警察に通報。すると、そのクルド人達から脅迫を受けることに。再度、警察に相談するも、警察からは「引っ越した方がいい」などと勧められ泣き寝入りすることに。警察はそのクルド人達を逮捕することもしなかったようです。
こういった事例は他にもあるらしく、警察組織が機能しないのであれば、その内にクルド人による占領状態になってしまってもおかしくありません。
そうなってから騒いでも、今の日本ではその土地を取り返すことが出来ない様な気がします。
もしかすると、そうなった後にそれが問題となり、移民の入国が厳しく制限されるようになるのかもしれません。
日本の都市の1つが他国籍の他民族に占領されたとなれば、まさに大事件です。
既に崩壊しているかもしれませんが、日本の安全神話が完全に崩壊するような出来事だと思います。
もし、これ以外の理由で移民が増えなくなるとすれば、そうなる原因となる出来事が今後5か月以内に起こるのでしょうか。
また、それはどういったものになるのでしょうか。
南海トラフにも注意を向けつつ、今回はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。