残り319日|2062年の未来人が予言する2024年の大事件とは? その2

クルド人の暴動 考察・妄想

以前の記事で『2062年の未来人が予言する2024年の大事件とは?』というのを書きました。そこでは「クルド人が埼玉の一部を占領してしまい、それが元で移民の入国が厳しくなるのではないか」という妄想を書いたんですけど、最近、それが現実化してきましたね。

<独自>川口クルド100人超、資材置き場で大音量騒ぎ警察出動「日本人の理解足りない」 「移民」と日本人(産経新聞) - Yahoo!ニュース
埼玉県川口市に在留するトルコの少数民族クルド人らが働く解体工事の資材置き場をめぐり、近隣住民などからの苦情や要望が過去2年間で70件超にのぼることが、市のまとめでわかった。最近では業務に伴う苦情だけ

上の記事によると埼玉県川口市の資材置き場にクルド人100人以上が集まり、20台以上の車両が路上駐車。大型連休の午後に大音量で中東系の音楽を流すなどの迷惑行為が続いたため、付近住民が警察へ通報したようです。

騒音は約1キロ離れた場所でも聞こえ、警察が帰った後も夕方まで聞こえたという。

この行為に対するクルド人側の主張は「日本の盆踊りみたいなもの」「邪魔じゃないなら路駐してもいいだろ」。市議が注意しても「音で取り締まりをしてみろ」と言い放つなど身勝手極まりないものでした。

警察でも取り締まりしきれない状況が続けば、その内に実効支配されている状態になりかねないんじゃないかと思います。

また、今年の6月くらいからなんですが「日本政府が黒人男性に日本人女性を妊娠させるように要請している」「日本人女性は黒人を求めている」などというデマが出回り、あまつさえ「黒人男性が日本に来て日本人女性と子作りを推奨し、その費用として75000ドルを給付している」というような酷いデマもありました。

この件でガーナファクトチェックセンターが「それはデマである」と叩いてくれたことは嬉しい限りです。

South Korea and Japan are not offering 000 for Black Men to impregnate their women - Ghana Fact
A TikTok video of a woman who identified herself as Tasha claiming the governments of Japan and South Korea are incentiv...

この2つの件だけ見てもわかるように、これまでも悪意を持って日本に来る外国人は一定数いましたが、最近は更に増加した様に感じます。

こういう外国人の悪意に否応なしに向き合うことになった人も多いのではないでしょうか。

特に「特亜」と呼ばれる特定アジア。中華人民共和国、大韓民国、朝鮮民主主義人民共和国の3国ですね。

馴染みの深い呼び方をすれば中国、韓国、北朝鮮です。

この中でも特に韓国と北朝鮮は戦後の頃より日本のメディアを始め、あらゆるところに入り込み、内側から日本を操作しようとしてきました。

テレビ放送が始まって間もない頃、放送中のちょっとした言葉遣いの問題に因縁をつけ、限りなく脅迫に近い抗議活動で採用枠に「在日枠」を獲得することに成功。これに味を占めて同様のことを各社に対して行い、在日朝鮮人・在日韓国人達は毎年のように自分達の息のかかった者をメディアに送り込みます。

その結果、その頃に送り込まれた人たちが現在になって社内で重要な役職まで上り詰め、自分達がコントロールしやすい状態が出来上がったわけです。

自分達がメディアを牛耳っているから自分達に都合の悪いことは放送しない、自分達に都合が良い様に切り抜き報道をしたりして印象操作をする。

ネットが今ほど発達していなかった昔はこういったことに気づくことが出来た人は決して多くありませんでした。

ですが、今は違います。ネットの発達により誰もが情報を発信することができるようになった結果、日本に悪意を持つ外国人の存在が可視化されました。

それに対して「これは変じゃないか?」という声を上げやすくなったのです。

こうして「無条件に移民を受け入れては危ないのでは?」という土壌が出来つつあるところに、何か決定的な事件が起こることで、2062年の未来人が語った「移民は増えない」という未来に繋がるのではないかなと思います。

それにしたって、デマを広めた黒人もそうなんですが「原発事故で~」と騒ぐのなら小銭稼ぎに来日するなよと言いたいです。

日本の周辺の特亜にしても「基準値が~」とか騒ぐなら、日本近海で漁をするなと。わざわざ東北沖まで来て漁をする中国漁船までいるのにね。

個人的にはクルド人と中国人あたりが年内中に日本国内でなにかをやらかすと思っています。

それでは今回はこの辺で。最後までご覧いただきありがとうございました。

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