いやぁ、一気に情勢が急変しましたね。今日は記事を書く気は無かったのですが、これはこのタイミングで書かないといけないだろうと思い、記事を書きました。
昨日の記事ではバイデン大統領が大統領選を続行するつもりらしいということを書いたのですが、今日の朝のニュースではバイデン大統領が大統領選からの撤退を表明していました。
後任候補としてハリス副大統領を支持しているそうです。
そして、昨日の記事にてルイーズ・ジョーンズさんが動画で「バイデン大統領の妻であるジル夫人は撤退に納得していない」と言っていると書きました。
上は2024年7月1日のルイーズ・ジョーンズさんの占いを和訳した動画なんですが、この動画の11分あたりを見てもらえると先に書いた場面辺りになるかと思います。
見返していて驚いたのですが、そこでは3以内(日、週、月のいずれか?)に「バイデンは辞任しなければいけないと言われる」と語られていました。
そして、大統領辞任と大統領選撤退では意味が違うとは思いますが、実際に3週間以内である7月20日の記事でバイデン大統領が大統領選を継続する意向だと書かれているので、米民主党内から撤退要請は受けていたのだと思われます。
こうして見ると、ルイーズ・ジョーンズさんの占いの的中率は高く感じます。的中の正否を気にしているのが大統領選だけだからそう感じるのかもしれませんけどね。
他の占いに関しても興味のある方は調べてみても面白いかもしれません。
そんなルイーズさんが、今年の10月11月頃も注意した方がいいと言っていました。
とはいえ、彼女はイギリスの占い師です。あくまでもヨーロッパ近辺に関してだけの警告かもしれません。
このあたりは自己判断で備蓄するなりしてもらえればと思います。
それにしても、今月もあと10日もしないで終わりますが、youtubeの予言関係の動画はほとんどが過去のものを焼き直ししたものばかりでしたね。
そのうち総集編の総集編みたいな動画が出てくるのではないかと勘繰ってしまいます。
このまま新たな情報とかが増えるでもなく曖昧なまま2025年7月5日を迎え、な何事も無かったかのように新たな終末の日の予言が生まれることになるのでしょうか。
自分の命日となるのが確定しているのかそうでないのか。
これが死刑囚の味わっている気分なのかもしれません。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。