残り391日|臨終間際の予言 原文(転載)

臨終 予言・預言・予知

この記事は後の記事で考察に使う為の資料として残しておくとともに、ネットで話題になった予言的なものの紹介としたものとなります。

前回の記事でも書いたのですが、6月3日に6つの惑星による惑星直列が起きたこともあり、ここで紹介する予言の「星が並ぶ時」という言葉が非常に気になります。魚にしても不漁になった種類がいれば、思わぬ種類が大漁となってみたりと大きな変化が出ています。

この予言自体は2006年6月のものと当時は思われていましたが、状況的には今年(2024年)を指していたのかもしれません。

何も起きないことが一番ですが、参考までにご覧いただけると嬉しいです。

一部、改行などを変更していますが内容自体はほぼほぼ転載となりますのでご了承ください。文章中の()で括られている部分は男性の家族による問いかけや状況説明だと思われます。多少でも見分けやすくする為に青文字にしています。同様に文章内の家族以外の人の台詞に関しては緑文字にしています。

ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン てんさい(い)

【ある男性が臨終間際に見た2006年6月の大災害のビジョン】

この内容は、2005年3月に亡くなられたある男性が病床で見たヴィジョンをご家族が書き取られたものです。非常に重要な情報だと考えられます。この内容を参考に、自己責任において、対策をご検討頂ければ幸いです。

3月20日

AM3:45(書きとめるよう、要求する)
星が並ぶ時、その時がやってくる。それはすべての序章、始まりに過ぎない。
語って伝えなければならない。地中深く、大きなうねりは、すでに起こっている。
磁場の異変、魚、鳥が方向をあやまる。ある種は多く数を増やし、ある種は多く死を迎える。
春より危険の運気が高まる。人心が乱れ、暴力事件、殺人事件、交通事故多発。

AM4:02
夏を待たずして、そのときが来る。東京、千葉、神奈川、そして茨城に(非常に冷静に語る)

3月21日

PM9:00(睡眠導入剤を受け付けない、やや興奮している)
来年(今年2006年)5月から東京に行かないで、6月は絶対いかないで。
知人や友人にも行っちゃいけないと、住んでちゃだめなんだよ。早く…。
三度も来るんだ、(何が?)地震だよ。病気だよ。ああ…。
皇族が東京を離れたら、危険の知らせだ。休養を理由に移動する。
皇太子一家は、どうやら那須らしいなあ。

PM11:20 入眠

3月22日

AM2:10
なんなんだぁ、なんなんだ。(何が?どうしたの?)(痛むの?)
地下鉄はいけないって言ったのに、暗くて見えない。
水だ、これ海水?真っ暗になるよ。人が人の上に人の上にああ。流れる、逃げて。
逃げて(何から?)そこから逃げて!!
だめだ。人が。(意識混濁)

AM2:30
看護士「排尿時、水の夢を見る人が多いですよ。」

AM4:10(静かに目を開ける)
パンタグラフは、花火のようだ。新幹線はやつらが操作する。遠くから、操作する。
けっして乗ってはいけない。
(やつらって誰なの?)
やつらは何でもやれるのさ。ジェット機さえも。(やつらって?)

AM4:35
大変だ。あいつら、生血飲んでたよ。経血も好きらしい…。
少年や、若い女性。ああ、何てことを何てことを。
信じられない。生肉だ。あいつらなんなんだ。ああ怪物じゃないか……の怪物だよ。(具体的に名前を挙げる)
気持ち悪い…(水を吐く)
(麻酔科の医師が来る「幻覚を見るんでしょう…。」)
(抗興奮剤点滴を入れられる)

入眠

AM9:30
(回診の教授に向かって)「CIAは、麻薬売ってるんですよ。変でしょう。ロン
ドンの銀行は八百長なんですよ。スイスも八百長グループなんですよ。ヨーロ
ッパって悪党多いですよねハッハハ…。」
教授「ご親せきを呼んだほうがいい時期に入りました。」
(平静)

PM11:10 <呼吸が荒い>
品川あたりかなぁここ…燃える燃える。家の中でああ。家具が危ない。早く出て!
イヤダ イヤダ イヤダ 東京は広範囲、おれは何もしてあげられないよ。
鎌倉かぁ、大仏に向かって海水が進む。信じられない。
……さんや、……さんに連絡とってよ。早く。(時間の感覚がないようだ)

PM11:30
看護士「興奮すると消耗するのでお薬を点滴に入れました。」
(入眠)

3月23日

AM5:30 (静かに眠る)
来年は雨の量が多い。夏は酷暑だ。感染症が蔓延する。
地震の後遺症と食中毒、おびただしい数だ。トイレはどこもあふれかえっている。

消毒用エタノールをスプレー容器に移し、外出後、必ず、手指にスプレーしてから部屋に入室するよう皆に伝えて。ベンザルニウム、オスバン液でもいい。
早めに入手しておくように。品薄になる。
さらし一反は準備品に入れること。腰ひもにも使えるし、包帯にも、巾着にもなる。

冬は、石油の供給量が減っている。激減だ。まったく手に入らなくなったら炭を使うように。寒い冬だ。

11月頃、銀行が機能を停止する。ハイパー(?)インフレ状態。
大きな銀行の貸金庫→危険、今すぐ出して。日本円は暴落、ユーロは生き残る。
見せ掛けの好景気。株上昇→破滅。
やつらが策意的に動いた結果だ。
今、もう政府は知っているようだ。(一部の人間)

米がない。不足だ。輸入もままならない。
野菜が不足だ。粉末の青汁を用意しておくこと。乾燥野菜を買いなさい(どこから)自衛隊がもっている。(じゃ、買えないじゃない。)
炭、(備長炭)(はく炭)(略)→雨水から飲料水を作る
竹炭→土を生き返らせるために砕いて使う。
家中の隅に置くと、感染症の菌の力が弱体化する。
天気のいい日は、太陽光に干すこと。

イランの指導者が変わり、その人物は核を強力に推し進め、中東の紛争が拡大する。
そのため、石油高騰する。
日本への石油供給量は激減する。
(私は石油どのくらい買っておけばいいの) 
ふた冬分かなぁ…
(入眠)

あいつら(?)結核までコントロールしていたよ。
デング熱、鳥インフルエンザ、サーズ、エイズ、DNAの操作、遺伝子組み換え、人工人間、マインドコントロール人間2000人位。
生物兵器、細菌兵器。キモチワルイ
各種人体実験

AM9:35回診(医師団に向かって)
知られざる地下帝国って知ってますか。地下にあるんですよ。あいつらが造っ
たのが…
医師「どなたか会いたい人いますか?」
地下都市、あいつら、そこに逃げるんだよ。
(会話になっていない)
(入眠)

PM6:00
冬の寒さ対策を伝えなくちゃ、備品も、アルミの掛物、ローソク、寝袋、しちりん、防寒服、炭消しつぼ、南極用のウエアー。
綿の下着は汗で冷えるので着用しない。
酢-ビタミンC不足を補う。血液もサラサラにする。
入手した野菜を薄酢漬けにすると数日間長持ちする。

皆んな、皆んなは生きてよ。いきてくれ。生きなくちゃ。
おれ、そろそろ行かなくちゃだけど、おれは、設定だから。
「エレベーターに乗らないでよ。閉じ込められたら誰もあけてくれないから、
乗らないでよ。」
(私の額をさわる。泣く夫。)

3月28日

尿が完全に出なくなる。

PM8:00
目を大きく見開き、誰かを見つめる。
今まで観たこともないような美しい至福の顔。
空を見つめ、何か話したい様子。
「神様を見てるんだね。良かったね。いままでありがとうね。ありがとうね。」 
私の手を力強く握る、目を閉じる。手に力がなくなる。
「もう一度手を握ってよ!」
完全に力が抜ける。
 
別れの時。

3月29日

呼吸停止。

AM8:40永眠。

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