思ったこと

予言に関する記事や動画を見る時に「的中率99％」とかやたらと高い的中率をアピールしているのを見かけることは多いと思います。今回は、その的中率に関して私が思ったことを書いてみました。

ルイーズ・ジョーンズさんの占いが結構的中しているので、その特集的な内容にしたかったのですが、まったく別の内容です。何度も書いていますが、とりあえず来年の7月までに食べたいものは食べておいた方がいいと思います。

2025年7月5日まであと1年。ある意味でタイトル回収とも言える回です。相変わらず考察を何もしていませんが、良かったら見てください。

ちょっと話題になった2つの小惑星は無事に地球の側を通り過ぎました。第三次世界大戦も6月中には起こりませんでした。予言業者さん達によって私はストレスフルな状態に陥っているかもしれません（私が勝手にサイトを閲覧しているだけですが）。

「2011 UL21」と「2024 MK」という2つの小惑星が地球に接近するらしいです。その1つは山1つ分くらいの大きさがあるのだとか。はたして地球の運命はどうなるのでしょうか。

有名な予言者の予言も、高名な競馬予想者の予想も、自分が乗った時だけ当たらないなんてことはありませんか？今回の記事は、そんな「あるある」が世界を救うのではという妄想です。

6月3日早朝で石川県能登地方で地震がありましたが、この日、宇宙では6つの惑星からなる惑星直列という非常に珍しい現象が起きていたようです。太陽、地球、月と3つの並びでM9.5の地震が起こるなら、6つの惑星では地球が壊滅しそうな気がしませんか？

中国が2025年6月初旬に台湾進攻をする予定だというpostを見ました。どこぞの情報筋から得た情報らしいのでガセネタの予感もしていますが、もし本当だったら目も当てられません。今回はそんな不安を煽ってます。

首都圏の停電が太陽フレアの影響と関係があるのかどうかに触れつつ、ホピ族にも中途半端に触れ、最後の方は開き直り気味なことを書いています。