思ったこと

動画サイトでは「2024年の8月がヤバすぎる」「的中率99％の予言者が～」と毎日の様に騒いでいますが、8月もあと5日で終わります。彼らが騒ぐように本当に8月中にヤバい出来事はおこるのでしょうか？

世の中、色々な事が起こりますが、冷静に考えるとおかしなことって多いですよね。冷静に考えるとおかしいのに、それがまかり通ってしまう。これはアルミホイルを頭に撒いておかないと何者かの陰謀に思えてしまうかもしれません。

予言動画とかで漠然と「夏がヤバい」とか煽っているのをよく見かけると思います。しかし、その「夏」が示す時期の範囲について考えたことはありますか？もしかしたら自分が思っていた夏という時期の範囲が違っていたら？今回はそんな話です。

宮崎で起きた地震に関することと、8月頭の日経平均株価の暴落。それに伴う仮想通貨の暴落で私の財布にも大ダメージが入りました。ちょっとだけパーカー氏の予言にも触れています

予言に関する記事や動画を見る時に「的中率99％」とかやたらと高い的中率をアピールしているのを見かけることは多いと思います。今回は、その的中率に関して私が思ったことを書いてみました。

ルイーズ・ジョーンズさんの占いが結構的中しているので、その特集的な内容にしたかったのですが、まったく別の内容です。何度も書いていますが、とりあえず来年の7月までに食べたいものは食べておいた方がいいと思います。

2025年7月5日まであと1年。ある意味でタイトル回収とも言える回です。相変わらず考察を何もしていませんが、良かったら見てください。

ちょっと話題になった2つの小惑星は無事に地球の側を通り過ぎました。第三次世界大戦も6月中には起こりませんでした。予言業者さん達によって私はストレスフルな状態に陥っているかもしれません（私が勝手にサイトを閲覧しているだけですが）。

「2011 UL21」と「2024 MK」という2つの小惑星が地球に接近するらしいです。その1つは山1つ分くらいの大きさがあるのだとか。はたして地球の運命はどうなるのでしょうか。

有名な予言者の予言も、高名な競馬予想者の予想も、自分が乗った時だけ当たらないなんてことはありませんか？今回の記事は、そんな「あるある」が世界を救うのではという妄想です。