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残り356日|トランプ元大統領暗殺未遂事件

水晶玉 予言・預言・予知

前回の記事を書いてから一週間以上空いてしまいました。1年先取りして津波に流されたという展開ならばオカルトサイトとしては話題になれたかもしれませんが、そんなことはありません。

2025年7月5日に大津波が日本を襲い、それで自分が命を落とすとしたら私の余命もあと356日。1日たりとて無駄にするわけにはいかないはずなんですが、いつも通りに生活しています。

変わったことといえば、食べたいと思ったものは出来る限り早く食べることにしたことでしょうか。

未来人などの記事を見ると、将来的には食べられなくなるものが色々と多いみたいですからね。

特に海産物ですか。あとは肉も微妙な味になるらしいなんて話もありました。酒なんかは全面的に禁止というのもありましたね。

そういう記事を見るにあたり、口にすることが出来なくなる前に食べたり飲んだりしておこうという意思が強くなっています。

以前までなら「いつでも食べられるし後でいいや」などと考えていたんですけどね。

そんな感じで欲望の赴くままに外食をしていた結果、7月は今日の時点でこの記事が2本目という堕落っぷりを晒してしまったわけです。

とは言え、予言関係をまったく気にしていなかったわけでもなく、例えばイギリスのルイーズ・ジョーンズさん。

彼女の予言は日本語に翻訳してくれているものがyoutubeで見れるので、それを見ていました。特に驚いたのが2024年6月16日分のルイーズさんの予言です。

この動画では冒頭から「トランプ元大統領を取り除こうとしている」とし、更にはレーガン大統領暗殺未遂事件と思われる話を引き合いに出していました。

そして今日です。

【解説】 米大統領選の形を変える衝撃的事件 トランプ前大統領の銃撃 - BBCニュース
顔面に血をつけたドナルド・トランプ前米大統領が、挑むように拳を上げ、シークレットサービスに壇上から急いで降ろされるという異常な映像は、単に歴史的な出来事が起きたことを示しているだけではない。11月の大統領選挙の行方を大きく変えるものになるか...

なんと、トランプ元大統領が米東部ペンシルベニア州バトラーで、現地時間13日午後6時15分(日本時間14日午前7時15分)頃、11月の大統領選に向けた集会で演説していた最中に男に銃撃されるという事件が起きました。

幸い、右耳などを負傷はしたものの命に別状はなく、シークレットサービスに囲まれながら対比する時にもガッツポーズを見せるなど元気そうな姿を見せてくれました。

このルイーズさん、6月3日分の予言ではトランプ氏は戻って来る(大統領になる?)が長くはいられない(暗殺される?)という意味深なことも言っていました。

更には同日の予言でトランプ元大統領が暗殺されそうになる。その同時期かはわからないがルイジアナ(ルイジアナ州?)に関する何か凄いことが出てくるとも言っていました。

他にも7月は危険に備えるべき。地震によるものか火事、あるいはその複合的なものかで地下鉄で煙が充満。世界中でニュースになるという話もありました。

私の動画ではありませんが、是非、こちらの動画を見てみることもお勧めします。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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