また2週間ほど空いてしまいましたが、世間で起きたことを記しておくという点ではこれ位の方がちょうどいいのかもしれません。。
などと言い訳をしたところで本題に入りたいのですが、その前に最近こんな動画を見かけました。
なんと2024年10月23日に伊勢湾でマグニチュード8.9の地震が起こるというのです。それにより西日本はかなりの被害を受けるとか。
この記事を書いているのが2024年10月22日。つまり地震が起きるのは明日。
この地震を予言した人は阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震災、熊本地震も予言したそうで、「未来は変えられない」と豪語していますがはたしてどうなるのでしょうか。
明日の答え合わせが非常に楽しみです。
さて、ここからが本題なのですがこのところ中国人による交通事故が急増しているそうです。
その原因が「外国免許からの切り替え」という制度だと言われています。
一般的には日本を訪れる外国人は「国際運転免許証」で運転が可能となっています。ただし、これはジュネーブ様式で発行された国際免許に限られるとのことで、ロシアや中国などはジュネーブ様式では無いため日本では無効になります。
そこで「外国免許からの切り替え」という制度の出番です。
免許を取得した国によって手続きは異なりますが、最もハードルが高い「筆記試験+技能試験」が必須の国であっても、その内容はそれほど難しいものではないといいます。
試験場によっても異なるものの、筆記試験は最大24言語で受けることができ、わずか10問の問題の内7問正解すれば合格という手軽さ。住所も滞在しているホテルの住所で問題ないとのこと。
また、2023年11月20日に警察庁から通達(警察庁丙運発第18号)が出されたあと、外免切替の手続きはさらに緩和され、取得までの時間も短縮されたようです。
これには外国人労働者の免許取得を促す目的もあるようですね。
こんな背景もあり、外国人ドライバーが増えた結果、それに比例する様に交通事故の件数も急増したということです。
その理由が「交通ルールの守らなさ」。日本の交通ルールなどどこ吹く風で自分勝手な運転をするわけですから、そりゃ、交通事故は起きるってものです。
そして、中国や韓国など特定の国籍のドライバーが事故を起こした際は、何故か通常よりも軽めの罰になったり、ニュースでも名前が出なかったりします。これが日本人なら、名前や年齢、職業、住所、顔まで晒された上にきっちりと厳罰を処されるのが普通です。
さらには、日本の免許を取得すれば、世界約100か国で運転が可能がジュネーブ様式の国際免許も特別な試験なしで取得できるとのこと。
ジュネーブ条約もウィーン条約も加入していない中国の免許証では有効な国が限られているため、日本で国際免許を取得することは中国籍のドライバーにとって大きなメリットだと考えられます。
しかし、これって露悪的に言えば、日本の免許を経由して他国の国際免許も取得できしまうということで、色々な問題の引き金になったりするのではないでしょうか。
これまで何度か書いてきたように埼玉県のクルド人問題もそうですが、2062年から来た未来人の言う「2024年の大事件」とは、外国人による日本国内での犯罪急増をきっかけにして起こる世間的な動きではないかと思います。
猟奇的な事件が起きたり、殺人事件の容疑者と警察の癒着、いじめ殺人事件の隠蔽など問題の多い北海道は、すでに中国や朝鮮半島系勢力からの支配が進んでいるのではないかと思えるくらいの無法ぶりですしね。
市役所職員と警官が同伴の上で、ヒグマを撃つ時に警官の許可を取ったにもかかわらず、後になって猟銃の所持許可を取り消されることになった件にしてもなにか裏があるのではないかと感じます。
2024年も残すところ2カ月と少しです。明日、10月23日に起こると予言されている地震が2024年の大事件へと繋がるのか。それとも今の現状から繋がることが起きるのか。はたまたまったく別のことが起こるのか。
非常に気になりますが今回はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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