残り331日|宮崎県で最大震度6弱の地震が起こりました

地震 思ったこと

また少し日が空いてしまいましたが久しぶりの更新です。

そう毎日毎日、ブログにするような事件なんか起こる訳が無いという言い訳をしつつ、無為に日々を過ごしていました。

が、今日は書かないといけないでしょう。

本日2024年8月8日の木曜日16時43分頃、日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が起こりました。この地震で宮崎県日南市で最大震度6弱、宮崎市、串間市、都城市、大崎町で震度5強を観測したらしいです。

日向灘を震源とする地震で震度6弱以上の揺れを観測するのは1919年以降で初めてで、マグニチュード7以上は1984年8月のマグニチュード7.1以来の規模になるそうです。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

日向灘の地震で震度6弱を観測 M7.1は1984年以来の規模
8月8日(木)、日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、最大震度6弱を観測しました。マグニチュード7クラスは1984年以来の規模です。

さて、8月が始まってまだ10日も経っていませんが、今月は主に仮想通貨で酷い目に遭ってます。

7月下旬あたりからの米国経済と為替の変調に端を発し、日銀のサプライズ利上げが直接の要因と思われる8月5日の日経平均株価の大暴落。

一時は4700円安となり、ブラックマンデーと呼ばれる1987年に起きた世界的に株価が下落した翌日の日経平均株価の下落幅である3836円を超えて過去最大の下落幅を記録しました。

こんな展開になると仮想通貨も当然の様に一緒になって暴落するもので、私が所有しているミーム系の仮想通も価値が激減。先月の20日頃に買った時から3分の1くらいの価格まで下がってしまいました。

ただ、救いなのは現物を買っているので時間が立てば元の価格に戻る可能性があるということです。

これが先物取引をしていたらロスカットを喰らっていた可能性が非常に高かったでしょうね。

そして、自分がこういう境遇になると気にしてしまうのがクレイグ・ハミルトン・パーカー氏の予言。

上の記事でも紹介していますが、6月に起こるインターネット障害により仮想通貨関連も影響を受けるというものです。

6月時点では大それたインターネット障害の話を聞くことも無かったので、「こりゃ、今回もハズレか。的中率70%とはなんだったのか」みたいな感じで馬鹿にしていましたが、今の自分の様を見ると予言は部分的に当たっている様な気もしないでもありません。

というかですね、一応、このブログのカテゴリーもオカルトなので書きますが、これ、絶対に私の成功を邪魔しようとする存在がいると思うんですよ。

毎回毎回、本当に的確なタイミングで私の行動と逆のことが起こり過ぎている気がします。

今までの人生で蓄積されてきたこの経験があるからこそ、日月神示を始めとする予言で「日本人は3分の1になる。生き残ったことを後悔する」などと書かれてしまうと、私はあっさりと死ぬという楽な方には進めず、備蓄なども全部失って負傷した状態で生き残ってしまいそうなんですよね。

年齢的にも、大災害とかで死ぬのならあっさりと死にたいと個人的には思っているくらいなのですが、この希望すらも叶えてもらえない気がする。

なにはともあれ、地震に見舞われた宮崎県近辺の方の無事を心より祈ります。

今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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